免疫力のQ&A

2014年12月07日 15:46
病原体と闘う免疫システムは、生まれつき備わっている「自然免疫」と特定の病原体に感染して身につく「獲得免疫」に分けられます。 獲得免疫は、記憶能力を持つ免疫細胞によって一度闘った外敵を忘れずに記憶し、再度侵入してきたときにはただちに反撃して発症させない仕組み。この記憶が保存されるのは、免疫細胞が生きている数年間です。 はしかなどは「一度かかったら二度はかからない」と言われますが実際にははしかのウィルスに何度も感染してそのたびに撃退することで記憶も更新されているのです。 つまり、子供の頃にはしかにかかってその後何十年もはしかのウィルスに出会うことがなければ二度目の発病の可能性はあるのです。
2014年12月07日 15:38
風邪のウィルスが体内に入ったら体はどう反応するでしょうか? まず、鼻水やせき、のどが痛い、熱がでる…といった症状がでるはずです。これらの症状は体内の免疫システムが正常に作動している証拠でもあります。 回復が早ければ免疫力が高く、逆に症状が長引くようであれば免疫力が低下していると考えられます。この免疫力ですが、血液を調べるともう少し客観的に判断することができます。血液中の総白血球数やリンパ球、好中球、マクロファージなどの免疫細胞の数と活性度を調べて免疫力の高低を比べたりするすのはTVなどの番組でもおなじみ。 免疫システムはさまざまま要因が絡んでいるのでそのデータだけで正確に判断するのは難しいです
2014年12月07日 15:29
空気中や食べ物からつねに体内に入り込もうとしている病原体、同じ敵に出会った場合、病気になる人、成らない人、軽症ですむひと、重症化してしまう人がいるのはどうしてでしょうか? これは言うまでもなく敵を識別し、攻撃、排除する「免疫力」の高低の差です。その差を左右するのは食生活や食習慣、気候条件、環境、楽観的か悲観的かという考え方の癖まで影響します。 なお、ここ最近花粉症が増加したのは、衛生状態がよくなり細菌感染が減少したことが原因です。細菌に感染するTh1という細胞が生理活性物質を分泌し、アレルギーを起こすTH2細胞を抑制しますが感染症が減ることでTh2細胞が活性化され症状が起きると考えられていま

免疫力のQ&A

2014年12月07日 15:46
病原体と闘う免疫システムは、生まれつき備わっている「自然免疫」と特定の病原体に感染して身につく「獲得免疫」に分けられます。 獲得免疫は、記憶能力を持つ免疫細胞によって一度闘った外敵を忘れずに記憶し、再度侵入してきたときにはただちに反撃して発症させない仕組み。この記憶が保存されるのは、免疫細胞が生きている数年間です。 はしかなどは「一度かかったら二度はかからない」と言われますが実際にははしかのウィルスに何度も感染してそのたびに撃退することで記憶も更新されているのです。 つまり、子供の頃にはしかにかかってその後何十年もはしかのウィルスに出会うことがなければ二度目の発病の可能性はあるのです。
2014年12月07日 15:38
風邪のウィルスが体内に入ったら体はどう反応するでしょうか? まず、鼻水やせき、のどが痛い、熱がでる…といった症状がでるはずです。これらの症状は体内の免疫システムが正常に作動している証拠でもあります。 回復が早ければ免疫力が高く、逆に症状が長引くようであれば免疫力が低下していると考えられます。この免疫力ですが、血液を調べるともう少し客観的に判断することができます。血液中の総白血球数やリンパ球、好中球、マクロファージなどの免疫細胞の数と活性度を調べて免疫力の高低を比べたりするすのはTVなどの番組でもおなじみ。 免疫システムはさまざまま要因が絡んでいるのでそのデータだけで正確に判断するのは難しいです
2014年12月07日 15:29
空気中や食べ物からつねに体内に入り込もうとしている病原体、同じ敵に出会った場合、病気になる人、成らない人、軽症ですむひと、重症化してしまう人がいるのはどうしてでしょうか? これは言うまでもなく敵を識別し、攻撃、排除する「免疫力」の高低の差です。その差を左右するのは食生活や食習慣、気候条件、環境、楽観的か悲観的かという考え方の癖まで影響します。 なお、ここ最近花粉症が増加したのは、衛生状態がよくなり細菌感染が減少したことが原因です。細菌に感染するTh1という細胞が生理活性物質を分泌し、アレルギーを起こすTH2細胞を抑制しますが感染症が減ることでTh2細胞が活性化され症状が起きると考えられていま

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